ライブオフィス紹介

AFTERのポイント

• 天井と壁の格子に連続性を持たせ、空間の長さと広さをより際立たせました。
• エントランスには、意匠空間にあわせた商談ブースを新たに設けました。
• セキュリティーとして、スマートフォンを利用した入退室管理を検討中です。

AFTERのポイント

• シンボルツリーを中心にして、放射状にデスクを配置。バラエティーに富んだレイアウトです。
• 着席しても周囲の目線が気にならず業務に集中できます。
• 収納の集約化により「省」スペースを実現。動線を確保しながら人員の増加も可能に。
• 床材は環境に配慮して再生材タイルカーペットを採用。SDGsの目標にも貢献しています。

AFTERのポイント

• 個別ブースを中央に配置。意匠として存在させた結果、使用頻度の向上にも繋がりました。
• 床に段差を設けたり、天井をスケルトンにして圧迫感を軽減するなど、視覚効果まで考慮。動線は公園の石畳をイメージした床材を採用。
• ゾーン別に色調を変え、日々変化を感じられる環境にしました。
• カーペットは4色をグラデーションでデザイン貼りに。オフィス内で四季を感じる配色です。

AFTERのポイント

• 異なる個別ブースを配置し、多様な業務に対応しています。
• 閉鎖的だった壁を排除し、採光を優先。奥行きがあり、明るい空間を演出しました。
• 多目的に使える上下昇降テーブルはを採用。執務やミーティングなど、さまざまな用途で役立ちます。

AFTERのポイント

• 照明器具をLEDに刷新。
• 床は芝生をイメージして柄を選定。大自然の中のような開放感を味わいながらのデスクワークを実現。
• 既設キャビネットを再利用。表面には、奥行きを感じるグラフィックシートの選定により、閉塞感を軽減。コスト削減にも貢献しました。

AFTERのポイント

• 収納の集約化により、省スペースを実現。人員の増加を可能にしました。
• 目線が気になる動線箇所には、圧迫感の無い木目調の格子を設置。

AFTERのポイント

存在感が大きい柱を、それぞれ異なった淡い色で構成。オフィスの空間に楽しい・明るい・爽やかといった表情を与えました。

BEFORE

デスク上には収納しきれない書類が散見していて、美観を損なっている。落ち着かない環境。

AFTERのポイント

オフィスのどこからでも見通しがよく、自由な交流が可能に。情報共有に適した配置。

BEFORE

無機質なキャビネットが壁のように立ち並ぶ景色。殺風景さが際立つ。

AFTERのポイント

全面グラフィックスで奥行きと開放感を演出。明るさも向上。

BEFORE

存在感の大きさが際立つ単調な柱が並んでいた。

AFTERのポイント

それぞれ異なる淡い色で構成。オフィスの空間に楽しい・明るい・爽やかといった表情を与えました。